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バブル時の家電量販店の取引先メーカーは、
いろんなメーカーがありました、オーディオメーカも隆盛期でしたね、
ビクター、AIWA、ケンウッド、ONKYO、DENON、YAMAHA、パイオニア、サンスイ、
ナショナル、
ステレオは、けっこう数売れてました、アナログプレーヤーと、CDプレイヤーと、両方ついていました。
このバブル時は、ステレオの変換期でもありました、アナログからデジタルにだんだんと、
変わっていき始めてました、それから、バック トウ ザ フーチャー、って映画が、
流行っていました、そして当時は、DOLBYシステムの、立体音響が流行ってました、
ステレオも、ドルビーサラウンドが流行ってました、そして、AVアンプで、サラウンドを楽しんでました。
カセットテープは、まだまだこの時期主流でした、それからこの時期、パイオニアがレーザーデイスクプレーヤー、ビクターはVHDプレイヤーでした、どちらもまだ売れていましたが、
しばらくするとVHDプレーヤは売れなくなり、レーザーディスクプレーヤーの方が、流行り、ばんばんうれました。
このころのビデオは、SONYがベーター方式、ビクターが、VHS方式でした、
両方とも、ビデオはものすごく売れていました、SONYのベーター方式も、
SONYマニアが付いていたのでかなり売れていました。
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