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バブル時に、かなり好調に、テレビが売れました、2015年現在のような薄型テレビではなく、
ブラウン管タイプで、32型クラスが良く売れました、私の記憶では、東芝のバズーカってテレビが良く売れました、テレビの後ろ側に、スピーカーが、バズーカのようについていました、
ビデオは、やっぱりVHS開発メーカーのビクター製が良く売れました、
hi-fiビデオ、つまり、音声がステレオのタイプのビデオです、HR-Dなになにって、のが良く売れました、
その当時は高級品だったS-VHSビデオも、良く売れました、S端子で接続して画像が綺麗でした、
S-VHSデッキは、S-VHSて-プで、録画しない効果が発揮できませんので、
少し高価なS-VHSテープも良く売れました、
個人的にはFUJIフィルムのテープが綺麗だと思ってました、ビデオデッキは、良く温度変化で、内部が湿気たので画像、音声が、乱れるコントロールし信号の部分のヘッドが良く汚れたので、フジフィルムの、
クリーニングテープは、良く利用しました、湿式と乾式がありましたが、乾式が使いやすかったので、
お客さんにもよく勧めました。
バブルが始まり少しすると、オ-ディオ関係のメーカに、変化が見え始めました、
サンスイが、だんだんとあまり見なくなっていきました、
そして、ステレオだけを作っているメーカーは、何か変化していったようです、
そうです、ステレオの値段が10万はかかっていたのが、だんだん安いステレオになってきました、
その時期からステレオ、ラジカセは、小型化になっていきました、でもまだオ-ディオのファンは、
多数いました、2015年現在は郊外型の量販店にっても、ほぼほぼ、ステレオは少ないですね、
バブル時は、多数展示されていました、しかし都市型の駅前型の家電量販店は、バブル時も、2015年も、
良いステレオを、多数展示しています。
話は戻りますが、ステレオのみのメーカーはこの時期から衰退していきました。
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