『 家電の時代と流行。』

 家電ナビ、もと家電量販店で働いていました。

「 家電の時代と流行。 」     家電の話題です。
インターネット時代スタート

実在店舗とネット通販の違いは?

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実在店舗とネット通販の違いは?

 

本やネットで、自分の欲しい家電製品を見つけたりします、

まずその商品について、調べたら、もうそのままネットで注文する人もいます、

手間が省けて、最安値で買えるからですね、お店まで行く手間時間が不要になります。

 

 

 

また、自分で商品の外見を見たい人のみ、実在店舗に行き、

それから家に帰りネットで最安値、サービスの良いところで買います。

 

 

また、実在店舗のみで買う人もまだ多いです、

お店で、実際の商品を見て、お店にいる、販売員に説明を受けてから買う人もまだまだ多いです。

 

 

しかし考えてみると、ネット通販で買う人が増えてくると、実在店舗は不要になってくるかもしれません

、お店の不動産の維持費、販売員の人件費などを省けば、もっと安く販売できるからです、

またロボットの販売委員でも、全くお客様は満足するでしょう。

 

 

実在店舗の存在意義は、やはり、販売員の個性や人柄以外には勝てないですが、

ただ反対に、無理やり売りつけるような感じの悪い販売員は、淘汰されていくでしょう。

 

 

 

また、過剰に店舗が隣接して乱立している家電量販店も半分になるでしょう、

なぜなら、実在店舗はショールームに近くなると私は思っています。

 

 

 

 

乱立して密集したような家電量販店の実在店舗はいずれ淘汰されていくでしょう。

 

 

 

 

今後は、家電販売のみの場合は加速して実在店舗が、淘汰されていくかもしれません、

2020年の東京オリンピックの時代は、今現在2016年なので、あと4年しかないですが、

大変化している状態に家電量販店の実在店舗もなってるかもしれません。

 

 

 

 

つまり、立派な販売員のいる実在店舗か最安値のネット通販の戦いが、

この4年間の間に結果が出てくるかもしれませんね。

 

 
いろいろな、新しい家電製品が出て、
便利な、家庭生活がエンジョイできるように、
家電メーカーに期待したいですね。
 

 

 
ネットで性能を調べて、
実際に家電量販店で実物を見て、
購入するかどうか?
を考え、
そして、ネットで最安値を調べて購入するパターンが増えてますね。
 
 
もちろん、
ネットで購入する金額と、
実際の店舗の販売価格が同じなら、
また少しぐらい実在店舗の方が高くても、
実在店舗で購入する方が良い場合が多いですね。
 
 
まあ価値観は、個人によって違いますが、
ネットは、人件費の分が、
実在店舗よりかからない分安いのが利点ですが。

実在店舗で、
良い家電量販店の販売の人柄に惹かれ、
顧客になって、
相談できるのは、
実在店舗ですね。
 

 

 
 
実在店舗の販売員が性格がむちゃくちゃ、
言葉使いもダメで、
接客が悪い場合は、
ネットで安く買った方がすっきりと良いと思います。
 

 
それぞれの、
長所や短所を楽しんで、
楽しく家電製品を購入していきましょう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーディオメーカー

 

年々、ステレオが、小さくなり、小型化され、安さで勝負をするようなミニコンが作られ、

そのメーカーに合わせて安いミニコンがオーディオメーカー各社が作り、その安さ合戦で、ステレオは、

流行らなくなっていき、その安さによってオーディオメーカーは、衰えていっていました、

日本ではその昔に栄華を誇ったオープンリールデッキのメーカー、名門AKAI電機は、

海外ではテレビとか作って頑張っていましたが衰えて消えていきました、その後、

アンプ名門のトップ、オーディオメーカー、SANSUIも消えていきました、その前後に、

ステレオ安売りで、一時期は売れていたAIWAも、ソニーグループに入ったものの、消えていきました。

 

 

オーディオメーカーは、時代の流行から外れたのでしょうか、消えていきました、その反対に、

パソコン関係の会社は伸び盛りでした。

 

 

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インターネット時代の家電量販店

 

そのころ、私は、再再就職して、関東本社の家電量販店に入社しました、

入社してびっくりしました、その関東本社の家電量販店では、私が以前働いていた関西本社の家電量販店より、

はるかに、ビデオがものすごい勢いで、売れていくのです、私は、びっくりしました、

一日で、ビデオが飛ぶように、なんじゅう本も、売れていくのです、テレビも、テレビ台も、

私が以前働いていた家電量販店とは、けた違いな数が、売れていくのです、そして、

インターネットが、流行し始めてきたので、1台30万ぐらいするパソコンが、ものすごく、

簡単に、数十本売れていくのです、何だかびっくりしました、

インターネットが流行し始め、パソコンが1家に1台買おうとするような雰囲気でした、

パソコンメーカーは、NEC,富士通、Apple、SONY、

アップルに対抗して確かスーパー系の家電店でオレンジって、パソコンがあったような気がします、

パソコンで、インターネットで、いろんな情報っが得られます、そいの当時は、インタ―ネット接続は、

普通の電話のモジュラージャックに、パソコンに接続して、1分いくらのダイアルアップ方式でした、

ネット接族は時間制で料金が発生しました、通信速度は、すこぶる遅くストレスが発生するぐらいの、

遅い速度でした。