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バブルも、はじけ、関西の兵庫県では、阪神大震災、
オーディオメーカーの衰退、などがありましたが、家電量販店は、まだまだ伸び盛りでした、
テレビは、ブラウン管タイプで、年を増すごとに、大形化になりました、
ワープロ、パソコン、まだまだ売れてました、世間は不景気でしたが、
私が働いていた家電量販店は、ものすごく順調で、ヤルことなすこと、あたってました、
ものすごく労働時間も長かったです、給料は良かったので、働いてました、
労働時間は車で通勤しないと帰れない時間まで、働いてました、電車やバスはもうない時間まで、
ほぼ毎日です、深夜まで働いて、かなり疲れていましたが、ものすごく家電製品が売れていたので
、深夜にまで、かかってました、車通勤でないと帰れない時間でした、あまりの長時間労働だったので、
阪神大震災後、数年して、私は関西本社の家電量販店を退職しました、
会社を辞めても、3か月間ぐらいは、疲れが取れませんでした、そして、
しばらく失業していました。
つまり、日本経済が不景気の状態でも、家電量販店の大半は調子が良かったようです。