『 家電の時代と流行。』

 家電ナビ、もと家電量販店で働いていました。

「 家電の時代と流行。 」     家電の話題です。
今後の家電量販店の予想

令和時代の家電業界はどうなるのか?

スポンサードリンク

令和時代の家電業界はどうなるのか?

昭和は、オーデイオ

平成は、PC関連

令和は、何になるのだろうか?

スマホなどの便利な、ネットをふんだんに利用できる商品がはやるのだろうか?
VR
AR

何がはやるのだろうか、興味しんしんです。

ネットで購入するのが、当たり前の時代になるのだろうか、
家電量販店では、大型店舗を多数持っている会社がふりになるのか?
それとも、大型家電量販店の売り場を何に活用するのか?
家電製品は、ネットで購入すれば、セールスの販売員も不要で、
移動時間も不要になる。

つまり、今現在の家電売り場のフロアは、不要になってくるのかもしれない。

最近の瀑買いについて。

最近の瀑買いについて。
最近は、海外から観光客が多数来られて、
多くの家電製品が売れているようです。
特に、首都圏の山手線の駅前の都市型の大型店舗で、
その傾向がみられているようです。
日本の家電量販店、ヤマダ電機のLABI、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、
などがその恩恵を、おおいに受けているようです。
2020年の東京オリンピックに向けて更に東京の街は整備されて、
海外からの観光客を受け入れる体制を整えつつあります。
しかし、今後も瀑買いバブルは続くのでしょうか?
瀑買いバブル崩壊も想定していないと、いけないかもしれませんね。
また反面、ロードサイド型の家電量販店では、
既にコジマは没落の一途を、たどっているようです、
ビックカメラグループのコジマで、かつての太陽のマークのネオンもない店舗が、増えてて来てます、
品ぞろえは良いが、ロードサイド型の店舗では売れ筋商品のみで十分でしょう、
なんか、無意味っぽいですね。
ヤマダ電機は、さすがに、スゴイ、都市型の大型店舗のLABI、ロードサイド型のテックランド、
などを、うまく使い分けて、店舗の出店は良く考えているようですね、
しかしあまりに、出店し過ぎで不要店舗を、急に60店舗も閉店させたり、
戦略的に東京にショールーム的な超大型店を出したり、
まだまだ、ヤマダ電機の天下は、続きそうですね。
 
また、K’sデンキも、良く考えてあるようです、
郊外のできるだけ、ライバル店舗のない場所に出店したり、
店舗を移動させたり、戦略的ですね、
じわじわ、まだまだ、伸びると思います。
最近思うのが、もし東京に直下型の地震が来たら、
生き延びて調子よくなるのは、K’sデンキとヤマダ電機の、
2社になるような気がしますね。
昔のYKKのコジマ以外、が、
今後も伸びそうですね。

スポンサードリンク