『 家電の時代と流行。』

 家電ナビ、もと家電量販店で働いていました。

「 家電の時代と流行。 」     家電の話題です。
01月

2016年は、どんな家電が売れるかな?

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 2016年は、やっぱり、生活家電は日本製品ですよね、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、などは、やっぱり、

日本製ですよね、しかし、テレビやPCは、海外勢に押されるかもしれませんね、

携帯スマホなんかは、日本製とApple製品などの海外製品との、競合かな。

 

 テレビもの値段がかなり、割安ですね、さてこれからの、オーディオ、ビジュアルは、

景気が良く成らないと、あまり売れないな、タブレットも普及してるから、そうも売れないし、

やはり、家庭生活家電を、日本の家電メーカーに、開発を頑張って欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年の家電量販店

 2016年の家電量販店は、やはり、ヤマダ電機、ビックカメラ、K’sデンキ、ヨドバシカメラ、

が中心で、発展していきそうですね、まずヤマダ電機は、2015年に、50店舗以上閉鎖しましたが、

やはり、まだまだ、郊外型量販店も駅前巨大店舗も、ヤマダ電機が、中心ですね。

 

その次は、ビックカメラですね、首都圏の海外からの瀑買いが続く限り伸びそうですね、

ただマイナス面として、コジマを傘下に入れたためマイナスになってますね、

店舗数は増えても、今のコジマは衰退の一歩です。

 

さて、次に、K’sデンキですね、この会社はかなり、地道に伸びていますね、

YKK時代も、コジマやヤマダと出来るだけ競合しない少し離れた場所に出店を繰り返していますね、

たまに、ヤマダのすぐ横に出店もしてますが、自信があるのでしょう、少しずつ確実に伸びそうですね。

 

最後に、ヨドバシカメラですね、都心や地方の駅前に巨大店舗を、出店していて、

品ぞろえも多く、都会的ですね、まるで家電の百貨店ですね、まだ伸びそうですね、

ただ、都心の建物の不動産料と言うか、維持費は高くしそうですね。

 

 

一番の伸び筋は、ネット通販ですね、

店舗維持費がいらないので、薄利多売できますね、

ネット通販が、伸びそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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